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代表社員
公認会計士・税理士・経営学修士(MBA)小川 健介
大学卒業後、2004年に公認会計士試験に合格し大手監査法人に入社。
商社、製造業、卸売業、建設業など幅広い業種の監査業務に従事した後、2011年に医療・介護に特化したヘルスケアコンサルティング部門に異動し、経営コンサルティング業務に従事。
同部門在籍時に現場での実践知を体系化すべくMBAに進学し修了。
大手監査法人で得た経験を元に、独立開業し、中小・中堅規模の一般事業会社及び医療・介護施設に対する会計・税務・経営コンサルティング業務に従事している。
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公認会計士
小林 亮介
大学卒業後、2007年に公認会計士試験に合格し大手監査法人に入社。
不動産、製造業、マスコミ業、サービス業など幅広い業種の監査業務に従事した後、2012年に同法人の財務アドバイザリー部門に異動し、事業再生業務やM&Aの財務アドバイザーに従事。
金融機関との折衝支援・事業計画の策定支援など、中小企業を対象とした金融支援・資金調達の面でのサポートに数多く携わる。
独立開業後は、会計、税務及び財務コンサルティング業務に従事している。
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公認会計士
須田 和通
大学卒業後、2004年、公認会計士試験に合格し大手監査法人に入社。
グローバル企業から上場準備企業まで、幅広い規模・業種の会計監査やIT監査などを担当。
その後、国際業務支援を主とするコンサルティング会社に転職し、シンガポール及びベトナムにおける7年間の現地赴任により、東南アジアを中心とするインバウンド・アウトバウンドの案件を数多く担当。
そこで得られた豊富な海外経験と知識を生かし独立開業し、主に日系企業のベトナム進出のサポートや、進出後の日系企業の財務・会計・税務面でのサポートを行っており、現地とのネットワークを活用した質の高い国際業務サービスを提供している。
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税理士
瀧口 繁行
大阪国税局査察部を経て関西各所の税務署、証券取引等監視委員会で要職を歴任。
税務や金融における幅広い専門知識を築く。
現在はこれらの経験をもとに企業の税務戦略の立案やリスク管理に携わる。
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代表社員
税理士廣瀬 俊邦
大阪国税局査察部にてキャリアをスタート。
その後、国税庁次長監察官を経て、関西各所の税務署にて要職を歴任。
幅広い視点から税務実務に携わる。これらの多岐にわたる経験を基に、現在は企業の税務戦略の策定に従事する。